雑  記


7月15日(日)

なんとい暑さ !! 日本列島どこもかしこも暑いみたいです。夏の好きな私なのに、さすがに夏バテ気味です。
明日からは常設展です。ーしろはえーの展示です。しろはえとは白南風と書き、梅雨が明けた後に吹き来る南風のことを言います。暑くて絵どころではないとは思うのですが、それでも来てくださる方がおられるので、仕事のし甲斐を感じます。


7月8日(日)

日本各地が強い雨に襲われてしまいました。大勢の犠牲者が出てしまって胸の痛む事態です。東京地方は高温高湿度が戻ってきて、うっとうしく、カラ元気でも出さないことにはやり切れません。
今週のLa Merは林佳宏さんと松井よしひろさんによる二人よしひろの二人展です。同期生の二人で過去の作品を並べてみたいということになりました。私にとっては懐かしいものとなるでしょうが、お客様の顔触れはかなり変わってきてますので、初めて同様楽しんでいただける展覧会になることと思います。明日午前中に飾りつけいたします。


7月1日(日)

関東地方、早くも梅雨明けしました。真夏日が続いています。暑いです。幸い強い風も毎日吹いているおかげで、暑さがいくらかしのげているのだと思います。天候ばかりは人の力でどうにもならないので、何とか対応してゆくしかありません。
こんな暑さの中ですが、石田説子さんの油彩作品の個展が行なわれます。石田さんはLa Merには初めてのご出品ですが、他ギャラリーでは年に二回も個展をするなど、精力的に活動している作家さんです。油彩をアクリルに転向する人が多い中で、油彩を続けている稀少な存在と感じています。


6月24日(日)

さすがに梅雨のさなか、降ったりやんだり蒸し暑かったりしています。昨日は搬入日でしたが、バッチリ降られてしまいました。それでも作品は集まり、順調に飾りつけできました。自画像展です。長い間年に一度の自画像(自我像)展を続けてきましたが、ことしは自画像展の名の通り自画像が並びました。見ごたえ十分ですので、雨の合間を縫ってぜひとも観にいらしてください。


6月17日(日)

“鬼の須ケ間さん”が“魑魅魍魎”に変身してから2年目。ことしはもっといろいろなものを描き、しかもたくさんたくさん並べました。梅雨の季節のうっとうしさを振り払うにはこんなに賑やかなのもいいかもしれないです。
先週は雨が少なかったですが、今週はどうなりますか。雨の合間を縫ってきていただけるとありがたいです。


5月14日(日)

梅雨入りし、蒸し暑い日が続くようになりました。いつも空模様や気温を気にしながら生活しなければなりません。気の晴れない時節です。
La Merでは、表装展をします。グループ展ですが、本紙にそれぞれの好みのものを使っているので、各作品に主張があり、なかなか見ごたえのある展示になっています。


6月4日(日)

さて今週は林佳広展です。終わったばかりの松井よしひろさんとは同期生です。二人続けて個展をすることになりました。しかも7月にはその二人で二人展をするのです。こちらは旧作を並べます。またご案内します。
林さんは土曜日には搬入しただけで、飾りつけは明日月曜日の午前中にいたします。久しぶりのお目見えなので、どんな作品かとても楽しみです。


5月29日(火)

松井よしひろ展二日目です。昨日午前中に飾りつけしました。
絵を変えてゆきたいと言っていたのですが、昨年からすつかり明るい色遣いになり、ことしはぐーんと美しい画面になりました。
明日も松井さんは在廊します。雨の具合が少し心配ですが、お出かけいただければ幸いです。


5月24日(木)

今年の梅雨入りは平年より早いとさっき気象情報が出ました。梅雨が明ければ暑い暑い夏です。この夏も猛暑は免れないと予想されます。
猛暑の中でもLa Merでは恒例の“真夏のサムホール展”を開催します。今年は7月30日から8月4日です。募集要項を用意いたしましたので、La Merにお寄りください。電話でのお問い合わせ・お申し込みも受け付けます。03-5250-8108へいつでもどうぞ。


5月20日(日)

暑くなったり寒さが戻ったりしながらも確実に夏に向かっていますが、夏の前には梅雨が控えているというすっきりとしないきょうこのごろです。こんな時こそ観ればスカッとすること請負の展覧会を来週します。
望木洋美さんの、海がテーマの絵です。アルシュ紙に水彩で描いてますが、実に美しいです。きっと観に来てください。


5月12日(土)

春季休廊期間を終えて、明後日から川村司展です。本日飾りつけを済ませました。いつものように色の美しいアクリル画です。個展も回数を重ねると何回目か把握できにくくなりますが、ことほど左様に川村さんも何回目かになりますが、初回の時とはだいぶ作品が変わってきてます。熱心に創っている作品をぜひ観に来てあげてください。


4月30日(月)

世間はゴールデンウイークです。ずっと以前からこの期間は画廊にはお客様が来ないので、休廊する画廊が多かったのです。La Merも個展の予約がなかったのを幸い春季休廊にしました。
今日は壁に空いた釘穴をふさぎました。釘と画びょうの穴が思ったよりもたくさん空いてました。一つの展示が終わった後、その都度穴埋めをしてきたのですが、見落としがあったということです。
休廊期間が終わったらまた元気に再開しますので、よろしくお願いいたします。


4月23日(日)

昨年から、春の連休の前の一週間に個展をすることにした木村夏樹さんですが、今年ももちろんやります。相変わらずの木の葉や花びらの押し花のコラージュが主です。昨年より小ぶりになり、いっそう愛しくなったように感じます。この愛しさを共有できる方がたくさんおられるといいな、と思っています。


4月14日(土)

春の嵐が予報されていて、搬入時間にまともにやってきたら困ると心配していたのですが、心配するほどのこともなく無事に搬入飾りつけを終わりました。
そしていよいよ来週月曜日から内田建彦・ウチダミズホ父娘の二人展が始まります。具象画と抽象画なのですが、混ぜて飾りましたが何の違和感もなく、むしろ佳い効果を生じました。さすが同じDNAだから ?
お客様も多いと思います。楽しい一週間になりそうです。


4月8日(日)

よく風の吹く季節が到来しました。風は私にとっては春の季語です。そしてすぐに初夏がやってきます。季節でもなんでもやってきてはすぐに過ぎ去ってしまうので、何事も受け入れて何事も楽しんでしまおうという心境になりつつあるころです。
今週は『美魔女展』をやります。美魔女が描いた作品展ではなく、美魔女を描いた作品展です。因みに男性3人の出品を得ました。どんな作品なのか楽しみに観に来てください。


4月1日(日)

先週から外国人観光客のご来廊がいつもより増えたように感じられます。サクラの花見目的で来日したのでしょうかね。誰にとっても春の象徴であるサクラは魅力です。
今年のサクラは早くて、すでに終盤です。お花見の次にはぜひ画廊に足を向けてください。
今週は田島環さんの、透明水彩の作品展です。東日本大震災のあった夏以来毎年続けてきました。既にお馴染みの方、記憶にない方も、新作をぜひご覧ください。


3月25日(日)

さてさていよいよ春の到来です。今年はどんな春となるのか希望と期待を持ちたいものです。
La Merの春の展示は少しばかり準備が遅れてしまい、会期中に少しずつ展示替えをしてゆこうと、むしろ変えてくことを楽しむ展示にしたいと思っているところです。


3月18日(日)

サクラの便りがチラホラしてくるようになり、スプリング ハズ カム です。暖かくなってしまったので、季節はずれになってしまったと少し苦笑いをしているのが、今週フェルト作品展をする宮原由美子さんです。今からフェルト? って言われそうかもって。
きくところによると、フェルトの制作には大変な労力と時間がかかるそうで、その作ったフェルトを使って手提げや帽子といった小物にしています。この機会にぜひその仕事ぶりを見てあげてください。


3月11日(日)

お天気のほうはなかなか期待通りになりません。暖かくなるよなるよと報道されながら、あまり暖かくなったとは感じられません。自分がせっかちすぎるのでしょうか。
La Merのほうは予定通り“エロ展”です。女性ばかりの漫画作家とイラストレーターで構成されたグループ展です。昨夜みんな集まってにぎやかに飾りつけしました。La Merには初出品という方が多く、お客様も初めておいでになる方も多いのではないかと推察されます。




いよいよ3月に入りました。とはいえ奥野ビルの空気ははまだ冷たいのですが、それももう少しでしょう。今回の常設展示は今週で終わります。奥野ビル見学者も予想外に少なく、ボチボチしか見ていただけなかったのが少し残念でしたが、それもこれから増えることでしょう。皆さん重いコートを脱いだころ、颯爽と銀座にお出かけください。


2月25日(日)

今週半ばには3月に入ります。気象情報によれば、3月に入ると急速に暖かくなるとのこと、急は困りものだけれど、暖かくなるのはうれしいことなので歓迎です。オリンピックも終わったことですし、これからはお客様も増えることでしょう。早春の一日どうぞ銀座に遊びにいらしてください。


2月18日(日)

東京の空は青く冴えわたり、日差しも十分に降り注いでますが、空気が実に冷たいです。こんなに寒くことに奥野ビルは冷たいというのに、奥野ビル見学の人たちはやってきます。
La Merは陶器の展示即売会をします。これをしながら暖かい春の来るのを待つことにいたしましょう。


2月10日(土)

寒い寒い日がずっと続きました。コンクリート建ての奥野ビルはことに冷たく、身体が悪影響を蒙ります。こんな寒さはあとどのくらい続くのでしょうか。予測がつかないままに時間だけは容赦なく進んでしまいます。
来週はきむらまいさんの個展です。岩絵の具で描いています。ほのぼのと温かい絵です。ちょっと笑ってしまうようなユーモラスな面もあります。
ほんのひひとときでも心温めにお出かけください。


2月4日(日)

大寒波だの大雪だのと世の中気象情報がさわがしいですが、それでも立春という声を聴くとやがて訪れる春を期待してホワホワッと心が温かくなるようです。本当にリアルに暖かくなる日々が待たれます。
“みんなで展示即売会”が3週目にはいります。始まりとはいくらか展示物が変わってます。お立ち寄りくださるお客様も1月よりいくらか増えてきました。


1月27日(土)

月曜日には雪が降り、それ以来日本列島冷凍冷蔵庫とでも言いたい極寒の一週間でした。それでもLa Merはたくさんの絵が並んで、充実した楽しい部屋になっています。お客様は案の定少なかったのですが、いろいろ話もできたし、まずまずというところです。この展覧会は来週も続きますので、お客様が増えることを願っています。


1月20日(土)

平成30年の初回展が終わりました。次は“みんなで展示即売会”です。今夜飾りつけしました。月曜日にもう少し作品を増やそうと思っているところです。
大寒波が襲来とのことで、来週は雪が降ったり大ざむだったりするらしいので残念ですが、自然に逆らわずにやるしかありません。


1月14日(日)

東京はこのところ晴れが続いてますが実に寒いです。まあ大雪よりはいいと皆で話しているところです。
明日(月)から今年の展示がスタートします。今年は夢をテーマに選んだNEW YEAR SHOWです。出品者の方々からは表現しやすかったという言葉をいただきました。ことほど左様にのびのびとした明るい絵が集まりました。新春にふさわしい佳い展示になりました。
寒いですのでたくさん着込んで、お出かけください。絵を観たら心が温まります。


1月7日(日)

La Merはお正月休み中ですが、今日は所要があって出向きました。
皆様からのたくさんの年賀状が届いていました。ありがとうございました。私のほうからは今年はパスさせていただきましたので、心苦しく感じました。パスのわけは片目がほとんど役立たなくなり字を書くことが困難になってしまったためなのです。来年は片目にも慣れて字が書けるようになっていたらいいなぁと心に期しているところです。
この欄を借りて失礼をお詫びし、お礼を申しあげます。年賀状ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。 神保尚江


2018年元旦

年が改まりました。
急速に目まぐるしく変化してゆく世界情勢の中では、先の予測は見通せません。目の前のことを誠実に、今を大切に、生きてゆくことを心がけます。
今年もよろしくお願いします。


12月24日(日)

大勢のお客様においでいただいて大賑わいのうちに終了した「私のギフト展」をもちまして本年の展示を終了いたしました。
出展者の皆様方をはじめご来廊の皆様方、この一年ありがとうございました。
明日は壁のペンキ塗りをし、その後来春に向けての準備をして今年を終わろうと思います。


12月17日(日)

さていよいよ今年最終の展覧会となりました。「私のギフト展」ーこの展覧会のためににわかに結成したグループの展覧会です。準備はとても楽しかったそうで、心躍らせながら飾りつけしました。会期中は晴れの良い天気に恵まれて楽しく過ごせるといいなと思っています。


12月10日(日)

すっかり冬になってしまいました。西高東低冬型の気圧配置。東京は日差しはあるものの湿度が低く寒いという典型的な冬型です。これからもっと寒さに向かうので、風邪やインフルエンザにかからないよう気を配っていきましょう。
La Merの今年はあと2展を残すのみとなりました。今週は桜井久実作品展です。やっぱりさすがに格調高い作品が並びました。街は多くの人出でにぎわってますが、ちょっと視点をずらしてギャラリーで美術を楽しむ方向に向かってくれるとどんなにうれしいことでしょう。心に染み入る作品にきっと出会えるはずです。


12月3日(日)

街はどこもリスマスモードになってますが、La Merにもクリスマスがやってきました。近田久美さんの“小さなクリスマス”展が始まりす。
ことしも紙ネコ健在です。すでにおなじみのかたは楽しみに、初めての方はビックリ笑顔になるために、ぜひ足をお運びください。